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⚠️ KY活動シート生成(朝礼・危険予知定型文)

作業内容と天候を選ぶだけで、4ラウンド法(4R-KY)に沿った危険予知活動シートが即生成。毎朝のネタ切れ・書き直しの手間を解消します。

KY活動(危険予知活動)とは?毎朝やる意味

KY活動とは「危険」の「K」と「予知」の「Y」から名付けられた活動です。1974年に住友金属工業で始まり、今では建設・製造・物流など多くの現場で朝礼の必須プログラムになっています。

「毎日同じ作業をしているのに、なぜ毎日やるのか」と思われる職人も多いですが、天候・作業員の体調・並行作業の状況は毎日変わります。前日に雨が降れば足場は滑りやすくなり、疲労がたまった週末は集中力が落ちます。「今日の危険」を意識させることが目的です。

💡 ポイント:厚生労働省「職場のあんぜんサイト」では、KY活動を労働安全衛生マネジメントシステム(OSHMS)の一環として推奨。建設業労働災害防止協会(建災防)も同様の指針を採用しています。

📋 4ラウンド法(4R-KY)の進め方と記入例

1R

現状把握:どんな危険が潜んでいるか

作業内容から考えられるリスクをチーム全員で洗い出します。

例:「足場板の固定が不完全だと、踏み外して墜落する危険がある」

2R

本質追究:これが危険のポイントだ

洗い出した危険の中から最も重要な1〜2つに絞り込みます。★印をつけて強調。

例:「★ 足場板の踏み外しによる3m以上の墜落が最大リスク」

3R

対策樹立:あなたならどうする

リスクを減らすための具体的な行動対策を複数挙げます。

例:「①作業前に足場板の固定状態を指差し確認 ②フルハーネス型安全帯を確実に装着」

4R

目標設定:私たちはこうする(指差し唱和)

チーム全員で指差し唱和する行動目標を決め、全員で声に出して確認します。

例:「足場板を踏む前に確認ヨシ! 安全帯装着ヨシ! 今日もゼロ災!」

よくある質問

Q. KY活動は法的義務ですか?

A. 労働安全衛生法に直接の義務規定はありませんが、厚生労働省ガイドラインで強く推奨。元請け・発注者からKYシートの提出を求められるケースが多く、事実上の義務です。

Q. 毎日同じ内容でもいいですか?

A. いけません。安全監査の際に「同じ内容が続いている」と指摘されます。天候・作業種別を変えるだけでも、このツールで全く異なる危険予知内容を生成できます。

Q. 1回のKY活動は何分が目安ですか?

A. 5〜15分が一般的です。形式的な唱和だけで終わらせず、職長が全員に「他に危険はないか?」と問いかけ、発言を促すことが重要です。

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ツール監修ポリシー

本ツールは建設現場での施工管理実務・安全管理(建災防の安全指針準拠)に基づき、職長が実際の朝礼で読み上げられる文章フォーマットを採用しています。

最終更新日:2026年3月