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❤️ 介護事故報告書・インシデント例文生成

転倒・転落、誤薬、誤嚥などの事故報告のベースとなる定型文を自動で作ります。記録業務の時間を短縮し、介護・ケア業務に時間を充てるためのツールです。

状況を入力

生成結果

※ ここに出力された文章は「骨組み(ベース)」です。施設のPC記録システム等に貼り付けた後、細かい状況(どこを打ったか等)を手動で補足してください。

残業の原因「事故報告書の作成」を時短する

介護施設で事故が起こった際、利用者の救護からご家族への連絡、病院受診まで現場はパニックになり、やっと落ち着いた頃には終業間近…ということが多々あります。「そこから事故報告書を書かなければならず、今日も帰れない」と悩む職員に向けたツールです。

このツールは、頭が回らない状態でも「いつ・どこで・誰が・どうなった」の基本要素を漏らさずに入力でき、客観的で冷静な文章をワンクリックで作ります。この定型文をベースに肉付けをするだけで、白紙から文章を考え出す苦労と時間を大幅にカットできます。

💡 介護事故報告書の正しい書き方とNG例

✅ 客観的な事実だけを書く

  • 主観を入れない:「焦って転んだと思われる」ではなく「床に尻餅をついた状態で発見された」と見たままを書く。
  • バイタルサインを書く: 定型文に加えて、必ず「血圧・脈拍等」の数値を記録に残すことで、対応の適切さを証明できます。
  • 「誰が発見したか」を正確に: 本人が訴えたのか、夜勤スタッフが巡視時に見つけたのか。

❌ やりがちなNG例

  • 「忙しくて見れない」などと言い訳を書く: 人員不足を原因にするのは記録上NG。「巡視の合間の10分間での発生」等、システム上の課題として書く。
  • 曖昧な表現: 「少し頭を打った様子」ではなく「後頭部に約2cmの発赤あり」と具体的に。
  • 家族連絡の有無が書いていない: 「家族は不在で繋がらなかった」事実も重要な記録です。

❓ よくある質問

Q. 報告書はいつまでに書くべき?

A. 当日中の記録が原則です。万が一裁判など訴訟に発展した場合、当日の詳細なカルテ・記録が、職員と施設を守る唯一の証拠品となります。

Q. 誰も見ていない「居室内の転倒」はどう書けばいい?

A. 「転倒した」と決めつけず、「ベッドサイドで尻餅をついている状態で発見された」と事実のみを記載し、本人の言葉がある場合は「『滑った』との訴えあり」と括弧書きで加えます。

Q. 報告書ができたらどうすればいい?

A. コピーして、各法人が使用している介護記録システムソフト(ケアカルテやほのぼのNEXT等)の事故インシデント欄に貼り付けて報告を完了させてください。

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ツール監修ポリシー

本テンプレートは、特別養護老人ホーム等で長年マネジメント・リスク管理業務に携わり、監査対応の経験もある専門家の知見に基づき、「役所からも指摘を受けない事実に基づいた客観的記述」のフォーマットを採用しています。