💡 KY(危険予知)活動の4ラウンド(4R)進め方
4ラウンド法(4R-KY)は、現場で生じうる事故や災害を予知し、チーム全体で防ぐための実践的な安全手法です。以下のステップに沿って進行します。
第1R(現状把握):「どのような危険が潜んでいるか?」
作業の状況、設備、動作の各側面から、どんな事故・被災の可能性があるかメンバー全員で意見を出し合います。
第2R(本質追究):「これが危険のポイントだ!」
第1Rで挙げた危険のうち、最も重大かつ発生頻度の高い「最優先危険項目」を一つに絞り込み、チーム全員の合意を得ます。
第3R(対策樹立):「あなたならどうする?」
第2Rの危険ポイントを解消するための、具体的・実践的な防止策を立案します(設備養生、防護具、行動ルールなど)。
第4R(目標設定):「私たちはこうする!」
対策の中から、今日のチーム全員の重点行動目標(ワンポイント唱和)を一つ選定し、指差唱和で誓い合います。